レポートお助け帳/EXCELに計算させる

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数式の入力



表計算ソフトは、計算式を入力すれば、自動的に計算をしてくれます。ここでは、基本的な計算式の使い方についてお話ししましょう。
 

(1)数式の基本ルール

 Excelをはじめ多くの表計算ソフトでは、セルのはじめにを入れると数式だと判断してくれます。ただし、1バイト文字(半角英数)の

たとえばどこかのセルに、

  =A1+A2-A3

と入力すれば、A1のセルとA2のセルの和からA3の数を引いた値が求められます(当然ですが、A1、A2、A3には、数字が入っていないと計算できません)。ちなみに、わり算は ”/”、かけ算は”*を使います。
 

(2)関数の基本

足し算(+)、引き算(−)、わり算(÷)、かけ算(×)ができれば、大丈夫といえば大丈夫なのですが、式が長いときには、ちょっと大変です。そういうときには、関数を使います。当面、みなさんが使いそうなのは、”SUM”(合計)と"AVERAGE"(平均)位でしょうから、ここではこの二つの関数を例にとって説明します。ほかにどんな関数があるか知りたい人は、ヘルプを使って検索してみてください。

関数の入力の仕方はいずれもよく似ています。

まず、先ほどと同様にセルのはじめにを入力し、その後、関数(”SUM””AVERAGE”など)を入れます。SUMの場合は、A5セルのように、そして、AVERAGEの場合はE1セルのようになります。

  
A
B
C
D
E
100
210
160
99
=AVERAGE
25
       
95
        
135
       
=SUM         

次に、合計や平均をとる範囲を指定します。範囲は、”( )”でくくり、範囲のはじめと終わりを”:”で区切って指定します。

A1〜A4セルを範囲指定したいときは、”(A1:A4)”(A5セル参照)のように、そして、A1〜D1セルの範囲を指定したいときは、”(A1:D4)”(E1セル参照)のように入力します。

  
A
B
C
D
E
100
210
160
99
=AVERAGE(A1:D1)
25
       
95
       
135
       
=SUM(A1:A4)        

これで完成です。



Last-modified: 2008-03-27 (木) 17:19:30 (3828d)