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Webcat Plusで検索
NACSIS Webcat Plusで検索
Webcat Plusは、Webcatと違って、文章などを適当に入れると、キーワードなどから判断して、何となくマッチしていそうな文献を提示してくれます。曖昧な検索をしてくれるというのがWebcat Plusのいいところですが、逆にいうと、ぴたっとくるような検索結果を得るのはなかなか難しいというのが短所です。

ですから、探そうとしているテーマに関する知識がある程度あるかどうかで、上で説明したWebcatを使うか、Webcat Plusを使うかを決めればいいと思います。つまり、ある程度見当がついている場合にはWebcat、なんのことだかよくわからない文献を探すときにはWebcat Plusですね。

ほとんど出席したことのないような(?)講義のレポートは、間違いなくwebcat Plusがいいでしょう。とりあえず、レポートのテーマをそのまま入れてみると、何か本を紹介してくれます。

http://webcatplus.nii.ac.jp/

ここから飛んでいくと、文字化けしている場合があります。
そのときは、文字コードを”自動判別”にセットしてください。



連想検索か、一致検索か?

アクセスすると、以下のような画面が出てきます。基本的な作業は、穴の中に文章を入れるだけなんですが、検索方法が二つあります。どっちを選んだらいいでしょうか。




「連想検索」というのは、平たくいうと、何となく文章を入れてやると、その文章の中身から想像できるような文献を紹介してくれるということです。これに対して、「一致検索」というのは、平たくいうと、Webcatでのキーワード検索と同じです。

したがって、みなさんが使うべきは、連想検索です。Webcat Plusにアクセスした状態は、連想検索するようになっていますので、そのまま文章を入れてください。ちなみに、一致検索の時には、オレンジのところが緑色になっています。

たとえば、僕の担当する講義で、次のようなレポート課題が出されたとします。

「エンロン事件などで近年話題となっている会計不信について、会計の社会的機能の観点から論じなさい。」

これを材料に検索をしてみましょう。とりあえず、このレポート課題のタイトルをそのまま入れてみます。




検索ボタンを押すと、以下のような表示になります。




クリックすると大きくなります。


何と、310094件もヒットしてしまいました。ここでは、とりあえず10件だけ表示されています。右上にある「次の結果」というのをクリックすると次の10件が見れます。

本のタイトルの横に、マークがあるのは、目次を見ることが出来ることを意味しています。また、の横のカッコ内の数字は、所蔵している図書館の数を意味しています。

とりあえず、タイトルをクリックしてみましょう。すると、以下のような書誌情報と目次が表示されます。検索結果がたくさんありすぎるときには、とりあえず、出版年度が新しくて、それっぽい本を選びましょう。



クリックすると大きくなります



この本が気に入ったら、さっきみたのマークをクリックしてみてください。所蔵図書館のリストが表示されます。



クリックすると大きくなります



Webcatと違って、すばらしいのは、各図書館の請求番号がついているところです。これは、本を見に行くときにとても役立ちますね。

ここから先は、Webcatと同じです。近い大学図書館を見つけて、本を見に行きましょう。


Last-modified: 2008-03-27 (木) 16:53:51 (3828d)