税理士財務諸表論/講義履歴/2006年度

テーマ

講義日テーマ
2006.04.12面接・オリエンテーション
2006.04.19会計の社会的機能・会計公準、論述答案の作成方法
2006.04.26一般原則(継続性の原則まで)
2006.05.10一般原則(残り)、会計情報の質的特性
2006.05.17利益計算と資産評価の基本原則(1)
2006.05.24資産評価の基本原則(2)・現金・預金
2006.05.24デリバティブ・復習の小テスト
2006.06.07キャッシュ・フロー、売上・売上債権 
2006.06.14棚卸資産・有形固定資産(1) 
2006.06.21有形固定資産(2) 
2006.06.21無形固定資産・負債 
2006.10.04無形資産の処理:電話加入権
2006.10.11退職給付(1)
2006.10.11退職給付(2)
2006.10.25純資産と株主資本(1)
2006.11.01純資産と株主資本(2)
2006.11.08外貨建取引等(1)
2006.11.22外貨建取引等(2)
2006.11.29連結会計(1)
2006.12.06連結会計(2)
2006.12.13ディスクロージャー(1)

課題一覧

4月19日(4月26日提出)分:

  1. 継続企業の公準とは何か説明しなさい。また、継続企業の前提が充たされる場合とそうでない場合では、会計計算にどのような違いが生じるか、例を挙げて説明しなさい。
  2. 企業実体の公準と会計主体論の関係についての説明しなさい。
  3. 貨幣的測定の公準について説明しなさい。

4月26日(5月10日提出)分:

  1. 真実性の原則における真実の意味について説明しなさい。
  2. 真実性の原則と正規の簿記の原則の関係について説明しなさい。
  3. 真実性の原則と明瞭性の原則の関係について説明しなさい。

5月10日(5月17日提出)分:

  1. A社は、当期の決算において大幅な増益が見込まれるので、次期に発生が予想される損失を従来よりも一層保守的に見積った。この処理の妥当性について判断しなさい。
  2. 重要性の原則と正規の簿記の原則の関係について説明しなさい。
  3. 概念フレームワークにおいて、意思決定有用性を支える3つの概念とその関係について説明しなさい。

5月17日(5月24日提出)分:

  1. 実現主義の原則が広く一般に認められているのはなぜか、その理由を述べなさい。
  2. 費用の発生と支出との関係について説明しなさい。
  3. 費用収益対応の原則の適用形態としての個別対応と期間対応について説明しなさい。

5月31日(6月7日提出)分:

  • 小テストの解答を修正してくる。

6月7日(6月14日提出)分:

  1. キャッシュ・フロー計算書の作成方法(直接法・間接法)の特徴について、それぞれの長所とあわせて説明しなさい。
  2. 委託販売、試用販売および予約販売における収益認識について説明しなさい。
  3. 売上割引と売上割戻の相違について説明しなさい。会計処理の違いについても言及すること。

6月14日(6月21日提出)分:

  1. テキスト第8章(固定資産)のまとめ

6月21日(6月28日提出)分:

  1. テキスト第9〜10章のまとめ

10月04日(10月11日提出)分:

  • 2004年度に電話加入権を資産計上していた企業の会計処理の変化(2006年度)について調べなさい。

10月11日(10月18日提出)分:

  1. 退職給付とは何か説明しなさい。
  2. 退職給付引当金の性格について説明しなさい。

10月18日(10月25日提出)分:

  1. 過去勤務債務の意味と会計処理について説明しなさい。
  2. 数理計算上の差異の意味と、会計処理について説明しなさい。

10月25日(11月1日提出)分:

  1. 純資産の構成について説明しなさい。
  2. 企業会計と会社法における配当財源の異同について説明しなさい。

11月01日(11月8日提出)分:

  1. 分配可能額の計算において、配当の効力発生日における剰余金に加減すべき項目にはどのようなものがあるか説明しなさい。
  2. 企業再編における「持分の継続」の判定基準について説明しなさい。
  3. 株式交換の会計処理の方法(2つ)について説明しなさい。

11月08日(11月22日提出)分:

  1. 外貨建て取引の範囲について説明しなさい。
  2. 外貨換算の方法の代表的なもの4つをあげ、それぞれの長所・短所について説明しなさい。

11月22日(11月29日提出)分:

  1. 本支店会計と連結会計の異同について説明しなさい。
  2. 為替予約の会計処理方法(2つ)について、それぞれの特徴を説明しなさい。あわせて、その特徴が明らかとなるような説例を作りなさい。

11月29日(12月06日提出)分:

  1. 親会社説と経済的単一体説の違いについて説明しなさい。
  2. 連結範囲について説明しなさい。

12月06日(12月13日提出)分:

  1. 成田産業は西山興業の発行済株式の60%を400円で取得して子会社にした。両社の貸借対照表記載項目は次の通りである。連結財務諸表を作成するに当たり、(A)部分時価法および(B)全面時価法を適用した場合に必要な連結消去仕訳を示しなさい。なお、取得日現在、西山興業が所有する売買目的有価証券の時価は1,100円、土地および建物の時価は1,000円である。また、成田産業の売掛金のうち100円は西山興業に対するものである。
  • 成田産業:売掛金 150; 西山興業株式 400; その他資産 1,850; 借入金 1,200; 資本金 1,200
  • 西山興業:売買目的有価証券 800; 土地および建物 400; 買掛金 300; 借入金 400; 資本金 500

2.のれんとは何か。その処理方法とあわせて説明しなさい。

1月提出11日提出レポート課題(枚数制限無し)

  • 企業会計には利害調整機能があるといわれている。利害調整機能とは何かを明らかにしなさい。また、当該機能が企業会計の主目的であるとして現行の企業会計制度をみた場合の問題点について具体例とともに明らかにしなさい。


Last-modified: 2008-03-28 (金) 22:18:20 (3888d)