税理士財務諸表論/講義履歴/2007年度

テーマ

講義日テーマ
2007.04.18面接・オリエンテーション
2007.05.09会計の社会的機能と会計基準
2007.05.16一般原則、答案作成の仕方
2007.05.30質的特性、現金主義と発生主義
2007.06.06資産評価の基準
2007.06.13現預金と有価証券
2007.06.20売上高と売上債権
2007.06.27棚卸資産と売上原価
2007.07.04有形固定資産(1)
2007.07.27有形固定資産(2)
--以下、秋学期--
2007.10.03負債の区分と引当金
2007.10.10税効果
2007.10.07退職給付
2007.10.24純資産
2007.10.31連結(1)
2007.11.07連結(2)
2007.11.21連結(3)・外貨換算
2007.11.28外貨換算・会計基準の国際的動向
2007.12.05ディスクロージャー制度(1)
2007.12.12ディスクロージャー制度(2)
2007.12.19ディスクロージャー制度(3)

課題一覧

4月18日(5月9日提出)分:

  • テキストのまとめ(1章から3章)

5月9日(5月16日提出)分:

(論述課題)

  1. 継続企業の公準とは何か説明しなさい。また、継続企業の前提が充たされる場合とそうでない場合とでは利益計算にどのような違いが生じるか、例を挙げて説明しなさい。
  2. 企業実体の公準と会計主体論の関係について説明しなさい。

5月16日(5月23日提出)分:

(論述課題)

  1. 真実性の原則のいう「真実」が相対的真実であるという理由を説明しなさい。
  2. 真実性の原則と、(a)正規の簿記の原則、(b)明瞭性の原則、および(c)継続性の原則との関係について説明しなさい。
  3. 収益認識基準としての実現主義の原則が要請する「実現」の要件について説明しなさい。
  4. 実現主義の原則が広く一般に認められている理由について説明しなさい。

5月30日(6月6日提出)分:

  • テキストのまとめ(4章)

6月6日(6月13日提出)分:

  • テキストのまとめ(5章)

6月13日(6月20日提出)分:

  • テキストのまとめ(6章)

6月20日(6月27日提出)分:

  • テキストのまとめ(7章)

6月27日(7月日4提出)分:

  • テキストのまとめ(8章)

7月11日(7月18日提出)分:

  • テキストのまとめ(9章)

10月3日(10月10日提出)分:

  1. 負債を属性別および弁済期限別に分類するとともに,それぞれにおける負債性引当金の位置づけを示しなさい。なお,弁済期限別分類においては,分類基準の適用方法についても言及すること。(平成19年不動産鑑定士試験より抜粋)
  2. 「広義の費用の発生には,経済価値費消の事実の発生のみでなく,将来における経済価値費消の原因となる事実の発生も含まれる」とする見解がある。この見解をふまえて,費用の認識基準といわゆる蓋然性引当金との関連について説明しなさい。(平成19年不動産鑑定士試験より抜粋)

10月10日(10月17日提出)分:

  • 「退職給付に係る会計基準の設定に関する意見書」のまとめ

10月17日(10月24日提出)分:

  1. 退職給付とは何か説明しなさい。
  2. 退職給付費用を構成する主たる要素について説明しなさい。
  3. 年金基金の保有する資産を貸借対照表上に計上しない理由について説明しなさい。

10月31日(11月7日提出)分:

  1. 連結財務諸表の作成目的について説明しなさい。
  2. 連結の範囲について説明しなさい。

11月7日(11月21日提出)分:

1.成田産業は桜井興業の発行済株式の60%を400円で取得して子会社にした。両社の貸借対照表記載項目は次の通りである。連結財務諸表を作成するに当たり、(A)部分時価法および(B)全面時価法を適用した場合に必要な連結消去仕訳を示しなさい。なお、取得日現在、桜井興業が所有する売買目的有価証券の時価は1,100円、土地および建物の時価は1,000円である。また、成田産業の売掛金のうち100円は桜井興業に対するものである。

  • 成田産業:売掛金 150; 西山興業株式 400; その他資産 1,850; 借入金 1,200; 資本金 1,200
  • 桜井興業:売買目的有価証券 800; 土地および建物 400; 買掛金 300; 借入金 400; 資本金 500

2.のれん勘定について、その処理方法とあわせて説明しなさい。

11月21日(11月28日提出)分:

  1. 決算時における外貨建資産負債等の換算方法について、代表的なものを4つ挙げ、説明しなさい。
  2. 外貨建債権債務は、(a)これを短期・長期に分けて前者には取得日または発生日の為替レートを、後者には決算時の為替レートを適用する方法と、(b)両者を区別せず全て決算日の為替レートを適用する方法がある。現行の会計基準において採用されているのはいずれの方法か。その理由とともに明らかにしなさい。

11月26日分:

  • 本日配付した資料を読む。

12月5日(12月12日提出)分:

  • 上場会社1社について、(1)決算公告、(2)決算短信、(3)有価証券報告書の目次、(4)四半期報告、の4点セットを提出。

秋学期レポート課題:各(教務課提出:1月23日締切)

  • レポート作成に当たっては2冊以上の文献を参照し、レポートの末尾に明示すること。
  • A4用紙を使用し、左上角をホッチキス止めすること。
  • 1枚目には、氏名・学籍番号を明示した表紙をつけること。
  1. のれんの処理方法について、わが国の現行基準と国際会計基準ではどのように取り扱われているか説明しなさい。また、処理方法の相違はどのような考え方に基づいているか併せて説明しなさい。
  2. 連結財務諸表作成時における在外子会社・在外支店の財務諸表項目の換算について、どのような方法が適用されるか、その理由とともに説明しなさい。
  3. 退職給付費用の処理方法について説明しなさい。ただし、説明には次の用語を用いること。(用語:厚生年金、退職一時金、遅延認識、予測給付債務)
  4. 会社法における配当回数制限の撤廃に伴う計算書類の作成・表示の変更点について説明しなさい。
  5. 会社法では剰余金の配当が認められている。この規定は企業会計にどのような影響を与えたか説明しなさい。
  6. 連結損益計算書の作成方法について説明しなさい。ただし、説明には次の用語を用いること。(用語:経済的単一体説、実現損益)
  7. わが国の上場会社に適用される開示規制について、規制目的とあわせて説明しなさい。
  8. 減損の適用範囲と、適用条件について具体的に説明しなさい。ただし、説明には次の用語を用いること。(用語:関連会社株式、損益計算書、○%以上-○は数字-)


Last-modified: 2008-03-28 (金) 22:19:03 (3888d)